ピアウィ州北東の町ピリピリ近郊にあるセテ・シダデス国立公園は侵食と風化でできた奇岩の並ぶ独特な景観で知られる。 都市の廃墟のように見えるというので、「七つの都」という名が付けられた。 奇岩の壁面には先史時代の壁画も多く残されており、ずっと南のカピバラ渓谷のものと共通する特徴をもったものもある。
Sete Cidades, the Sixth City セテ・シダデス
Sete Cidades, the Third City セテ・シダデス
Sete Cidades, the Second City セテ・シダデス
Sete Cidades セテ・シダデス