XPUHIL
シュプイル

シュプイルはリオ・ベック地域の、典型的なリオ・ベック様式の建築を有する都市だ。古典期後期の600-800年頃栄えたと考えられている。シュプイルとは、近くの貯水池につけられた名で、ガマ(ガマの穂の)の生えている場所、という意。三つの塔をもつメインの神殿以外には見るべきものも少ないが、塔のひとつには見事なレリーフが残っている。

Structure I
建造物1

 

Structure I
建造物1



Structure I
建造物1

 

Structure I
建造物1

 

Structure I
建造物1

 

Structure I
建造物1

 

Structure I
建造物1

 

Structure II
建造物2

 

Structure IV
建造物4