シュプイル
シュプイルはリオ・ベック地域の、典型的なリオ・ベック様式の建築を有する都市だ。古典期後期の600-800年頃栄えたと考えられている。シュプイルとは、近くの貯水池につけられた名で、ガマ(ガマの穂の)の生えている場所、という意。三つの塔をもつメインの神殿以外には見るべきものも少ないが、塔のひとつには見事なレリーフが残っている。 |
Structure I
|
|||
|
|
|
|
Structure IV
|
|
|
|
|
|||
|
|||
|
|||
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|