シュラパック
シュラパックもプーク・ルート上の遺跡で、他のプーク地方の都同様、古典期後期、とくに末期に栄えた都市だ。ウシュマルの衛星都市のような存在だったのではないかとも考えられている、比較的小さな都市で、現在復元されているのは宮殿と呼ばれる小さなプーク様式の建物だけだが、レリーフには見所がある。シュラパックとはマヤ語で「古い壁」の意。2007年に訪れた。 |
The
South Side of The Palace
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The
South Side of The Palace
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The
West Side of The Palace
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