COBA
コバー

コバーはユカタン半島の北東部、カリブ海岸から45キロほど内陸に、二つの湖のほとりに広がっている。観光地カンクンからも近いため、多くの観光客が訪れるこの都市はユカタン北部で最も大きな遺跡で、敷地内を歩くだけもかなりの時間がかかるため、レンタル自転車、自転車が引くリキシャのようなサービスがある。古典期に栄えた都だが、後古典期にも機能していた。コバーとは「風に揺れる水面」という意だという説があるが、正確にはわからないらしい。おそらくは実際にマヤ人たちに使われていた当時のオリジナルの名だという。ユカタン北部で最も高い神殿があることでも知られる。

The Church
「教会」

 

Structure 4
建造物4


Kan Staircase
カンの階段

 

Ball Court
球技場

 

Ball Court
球技場

 

Paintings Group
壁画グループ

 

Ball Court
球技場

 

Ball Court
球技場

 

Ball Court
球技場

 

Ball Court
球技場

 

Stela
石碑

 

Sacbe
サクベ

 


Xaibe
シャイベ

 

Stela 20
宮殿

 

The Nohoch Mul
大ピラミッド

 

The Nohoch Mul
大ピラミッド


The Nohoch Mul
大ピラミッド

 

The Nohoch Mul
大ピラミッド