中部地方のLore Lindu国立公園の東側のBada、Napuなどの谷には巨石像、巨石をくりぬいた石の器を多く遺した文化があった。 いつごろ作られたものなのかなど、ほとんど研究が進んでおらず、5000年前、1000年前など、諸説ある。 比較的最近までアクセスが非常に困難な場所だったが、自動車道ができたため、訪れる者も少しずつ増えている。
Napu Valley ナプ谷の石の器
Napu Valley ナプ谷の石像
Traditional House 伝統的な家屋
Besoa Valley ベソア谷の石像
Besoa Valley ベソア谷の彫刻のある石
Besoa Valley ベソア谷の石の器
Bada Valley バダ谷の石像
Bada Valley バダ谷の石の器
Bada Valley バダ谷の彫り物のある石