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RECUMBENT
STONE CIRCLE
Grampian
NJ 747 288
直径20.5m、8つの岩からなるRecumbentタイプのストーンサークル。サークル内のCairnは後に付け加えられたものらしいが、1932年の発掘ではCairnの下から火葬に使われたと見られる柳の木の炭、中心部からは40歳くらいの男性の遺骨、2歳から5歳くらいの子供の頭蓋骨の破片が50も見つかっている。サークルのすぐ東側にはほとんど崩れているが墓の跡も残っている。 |