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Dupplinの農場内に立っていたこのクラス3の十字架は現在DunningのSt. Serf's 教会に移され、保管されている。9世紀から10世紀に作られたものと見られている。当初はエディンバラのスコットランド博物館に移す計画があったが、地元の人たちの強い要望で残されることになったという。兵士の隊列、騎馬像、ハープを弾く人物像、狩りの情景などが巧みに彫られているが、ピクトのシンボルは無い。最晩期のピクトの石碑であり、789年から820年まで在位したピクトの王、コンスタンチン・マクファーガスの名がラテン語で彫られている。